この件ですが、私も同様の現象を経験しました。
PCは2015-2-15に購入したばかりの Windows 8.1 (64bit) のノートPCです。
CPUが遅い (AMD A4-1200) からか、初回の Windows Update にものすごく時間がかかり
途中失敗したりして、2日かかってようやく全部で 2GB くらいの重要な更新が終わりました。
この時点で推奨の更新があと3個あり、さらに800MBくらいのサイズがあったので、
Windows Update の更新の設定を以下に変更しました。
「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」
推奨される更新プログラムについても重要な更新プログラムと同様に通知する - ON
Windowsの更新時に他のMicrosoft製品の更新プログラムを入手する - OFF
最近 PC が異常に遅くなり、気になっていましたが、
気が付くと Windows Update の設定が以下となっていました。
「更新プログラムを自動的にインストールする (推奨)」
推奨される更新プログラムについても重要な更新プログラムと同様に通知する - ON
Windowsの更新時に他のMicrosoft製品の更新プログラムを入手する - ON
そして、更新履歴をみると
KB3006137 が インストールされており、状態は「再起動を保留しています」
となっていました。
自分の操作ミスがないとはいいきれませんが、メモをとりながら1個1個順番に作業していたことと、
買ったばかりでほとんどソフトもインストールしていないことから、
勝手に設定が変わったのではないかと考えています。
このようなケースでは、同じ現象を経験をしたユーザーが何人いるかが重要になると思いますので、
書き込ませていただきました。