仕事の関係でVPN接続を設定する必要があるのですが、
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RAS/VPNサーバーに構成されたポリシーにより、接続出来ませんでした。特に、サーバーでユーザー名とパスワードの検証に使用された認証方法が、接続プロファイルで構成された認証方法と一致しない可能性があります。RASサーバーの管理者に問い合わせて、このエラーを報告してください。
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というエラーが発生して接続が出来ません。
ネットワーク環境は、自宅のauひかり回線、外出先のコワーキングスペースのNTTフレッツ光回線、androidのテザリングで試したのですが、どの環境でも接続が出来ませんでした。
同じ設定でAndroidやMacでは接続が出来ておりますので、Windows10側の問題かと思うのですが……。
VPNの種類は『事前共有キーを使ったL2TP/IPsec』で、事前共有キーは大小英文字と数字で構成された8桁の文字列です。
また、以前のフォーラムの投稿を参考にして、
http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-networking/windows10%E3%81%A7vpn%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%81%8C/3e3f386e-29e3-42c6-ba07-aea788550c8d
IPSec Policy Agent
IKE and AuthIP IPSec Keying Module
上記サービスを確認しましたが、IPSec Policy Agentは『手動（トリガー開始）』、IKE and AuthIP IPSec Keying Moduleは『自動（トリガー開始）』となっており、どちらも実行中になっておりました。
あと、ネットワークで関連した所で気になるのは、Hyper-Vを有効にしているので、ネットワークの接続が『vEthernet』経由になっているのですが、こちらは関係ありそうでしょうか？
