Windows Update の自動更新が無効になってしまう

自動更新に設定してもしばらく経つと勝手に設定が解除されます。

トラブルシューティング→管理者としてトラブルシューティングを実行

データベースエラーが発生して可能性→解決済

コンポーネントを修復する必要→解決済

と表示され、自動更新が有効になりますが、時間が経つと解除され

無効になってしまいます。

回答
回答

セイバーライト さん、こんにちは。
マイクロソフト コミュニティをご利用いただき、ありがとうございます。

Windows Update の自動更新の設定が無効になってしまうということですが確認させてくださいね。

設定が無効になってしまうというのは、以下のページに書かれている設定手順で、「更新プログラムを自動的にインストールする (推奨)」から別の設定に自動的に変わってしまう、ということでよろしいですか?
(違う場合は、具体的にどのような状況なのか詳しく書いてみてくださいね)

Windows 8 / 8.1でWindows Updateの自動更新の設定を変更する方法

そうであれば、Windows 8 なのですが、以前に似たような症状で以下のスレッドに質問があったので参考になるかもしれません。

windows アップデートの設定が再起動すると変更されて警告される。

上のスレッドでは、セキュリティ ソフトが影響していたようです。
もし、セイバーライト さんのパソコンでもセキュリティ ソフトをご利用の場合は、一時的に削除してみてどうなるか確認していただくと良いと思います。

削除しても状況が変わらないようであれば、セキュリティ ソフト以外の常駐プログラムの影響もあるかもしれないので、パソコンをクリーン ブートで起動した状態でどうなるかも確認してみてください。

[Windows 8.1/8] 常駐アプリケーションを解除する方法を教えてください。

クリーン ブートで症状が発生しなかった場合は、以下のページに書かれている方法で問題を特定できるかも試してみてくださいね。

[Windows 8.1/8] システム構成で、問題のある項目を特定する方法を教えてください。

※ 動作を確認後は、セキュリティ ソフトやクリーン ブートの設定を元に戻してください。

結果などについての投稿をお待ちしております。

森 快二 – Microsoft Support

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最終更新日: 2023年5月29日 表示数 5,220 適用先: