Windows 11 です。
Winget コマンドによってアップデート可能なアプリケーションとして、「Microsoft Visual C++ Redistributable 」が表示されます
これを更新することによって、既存のアプリケーションの起動や実行に影響が出るリスクはありますでしょうか。
次のサイトなどを確認していますが、最新版がどのような変更なのかわからず...
目的は、「Winget Update --All 」コマンドのタスクスケジューラを用いた定期実行による、アプリケーションの更新漏れによる脆弱性の露出の防止です。
どのアプリケーションでどのパッケージがインストールされたのかなどは考えず、影響が出る"可能性"があるかないか、教えていただきたいです。できればどのくらいの確立なのかも...無視できるか否か
以上、ご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。