Microsoft Visual C++ Redistributable の更新によるアプリケーションの実行不具合が存在するか知りたい

Windows 11 です。

Winget コマンドによってアップデート可能なアプリケーションとして、「Microsoft Visual C++ Redistributable 」が表示されます

これを更新することによって、既存のアプリケーションの起動や実行に影響が出るリスクはありますでしょうか。

次のサイトなどを確認していますが、最新版がどのような変更なのかわからず...

目的は、「Winget Update --All 」コマンドのタスクスケジューラを用いた定期実行による、アプリケーションの更新漏れによる脆弱性の露出の防止です。

どのアプリケーションでどのパッケージがインストールされたのかなどは考えず、影響が出る"可能性"があるかないか、教えていただきたいです。できればどのくらいの確立なのかも...無視できるか否か

以上、ご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

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回答
回答

問題が生じるかどうかはアプリケーション側の問題なので、あなたがどんなアプリケーションを利用しているのか分かりませんから答えは「分からない」です。絶対に影響を受けたくないのであれば、インストールしているすべてのアプリケーションについて、そのベンダー情報などを確認する、サポートに問い合わせるなどしてください。

一般的にはこのようなランタイムはサイドバイサイド構成となるので、新しいバージョンのインストールで既存のアプリケーションが影響を受ける可能性は低いと思います。

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最終更新日: 2024年5月07日 表示数 116 適用先: