.lnk拡張子の再関連付けをしたらヒント表示が変わってしまった

自分の勘違いで、.lnk拡張子の関連付けを外してしまい、再度ショートカットの関連付けをしたところ、ショートカットファイル等にホーバーした時のヒント表示が、説明ではなく種類・サイズ・更新日時の表示だけになってしまいました。また、ショートカットのプロパティで説明等の変更も出来なくなっていました。これを元に戻す方法はないでしょうか?

レジストリー操作を行う方法もありますが、システムの復元で戻す方が簡単です。

   Windows 7でシステムの復元

システムの復元を使わない場合、関連付けを戻す方法は下のサイトのとおりです。

操作を間違えるとトラブルになりますので、事前にシステムの復元ポイントを作成しておく、あるいはレジストリーを保存(エクスポート)しておいた方がいいと思います。

    ショートカットアイコンの関連付けがおかしくなったのを直す

    復元ポイントを手動で作成する方法

参考:こちらは関係ないかもしれません。 Windows 10 ですがWindows 7でも同じです。

    拡張子ごとの関連付けを解除する方法

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質問内容に書いてある通り、再関連付けは正常に行われてショートカットファイルもちゃんと開けていますが、ヒントだけ表示がおかしいのです。システムの復元は無効化にしているので使えません。。。

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自分の勘違いで、.lnk拡張子の関連付けを外してしまい、再度ショートカットの関連付けをしたところ、

それがユーザ内の操作に止まるなら、新規ユーザを追加して、確認。正常なら、移るか、レジストリの違いを調べて合わせる。

infotipにsystem.link.descriptionがあるのかと見たけれど、そういう仕組みではなさそう。
P.S. 一般推奨事項
1.サインイン不可時に備え、予備のローカル、管理者アカウントを作っておく。
2.「Microsoft アカウントにWindows Hello サインインを要求する」はオフ。でないとサインイン不可の危険。
3.もし、デバイスの暗号化、BitLockerが有効なら、回復キーを取得保存しておく。
4.Microsoftアカウントの回復用コードを取得しておく。
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ショートカットのアイコンの左下に矢印はありますか?
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2.「Microsoft アカウントにWindows Hello サインインを要求する」はオフ。でないとサインイン不可の危険。
3.もし、デバイスの暗号化、BitLockerが有効なら、回復キーを取得保存しておく。
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最終更新日: 2021年2月11日 表示数 451 適用先: