2014年1月11日からパーツバンドルの縛りのなくなったDSP版Windows7について質問です。
この新DSPの場合、パーツバンドルがなくなっているので、
例えば1台のPC(A)にインストール→認証した後に、まったく異なる別のPC(B)でWindows7を使いたいと思った時は、
・(A)にインストールされているWindows7をアンインストール
・(B)に新規インストール・再認証(場合によっては電話認証)
という流れであればライセンスに違反しないのでしょうか?
旧DSPは同時購入のパーツにライセンスが付帯され、
新DSPはその時COAラベルが貼られた本体1台にライセンスが付帯されると思っているのですが、
仮にそうであれば新DSPは、「1枚のDSPで、1台のPCだけで使用」という原則を守れば、
「どのPCに、何度でも入れ替えられる」と私は考えているのですが、間違っているでしょうか?
それとも、「最初に認証した本体にのみライセンスが付帯される」のでしょうか?
少し話がずれますが、DSP版Windows8.1は以前に電話認証をした際、担当の方に
「このOSは、1台のPCでの使用という原則を守れば、
違うPCに、何度でも入れ替えをすることは可能でしょうか?」と質問して、
「可能です」という回答を得たので、新DSPのWindows7でも同じなのかな、と思っていました。
しかし、いざ調べてみても、新DSP Windows7のライセンスについて
「どこまで可能か」を正確に書いてあるMicrosoft公式ページがなかったので、
今回、質問させていただきました。
基礎的な質問で申し訳ないのですが、よろしくお願いします。