善場 様
こんにちは 昨夜はありがとうございました。
早速ですが、クリーンブートを実行いたしました。
クリーンブート方法が2つあり、操作方法が違いどちらがいいのかわからず、上段の方法にしました。
上から順に説明を見ながら実行して再起動後に続きを見たら、下段の説明に
注: <b> 次のインストールまたはアンインストール中に「Windows インストーラー サービスにアクセスできませんでした」エラーが発生する場合 ・・・」
インストール又はアンインストールとあり、クリーンブート前にこの作業をしなくてはいけなかったのかな?と後で気づきました。
でも手順説明にはその記述がないので、次の操作をしました。
<クリーン ブートによるトラブルシューティングの後、コンピューターを正常起動するためのリセット方法
クリーン ブートを実行して問題の原因を判断する>
システム構成⇒サービス⇒[ Microsoft のサービスを全て隠す] チェック ボックスをクリックしオン⇒
[サービス] の一覧のチェック ボックスの上半分をクリックし、(チェックを外すことだと判断しました)
[ OK] ⇒[再起動] ⇒Excelを立ち上げてみたら、回避せず
問題が解決しない場合は、手順 を繰り返すとあり、 [サービス] ボックスの一覧でチェック ボックスの下半分をオフ⇒再起動⇒Excelを立ち上げて「office2010を準備しています」と表示された後、エラー⇒下半分のチェックを外してwindows Live Mailなど使えないと次の手順がわからないので、
チェックを外したサービス一覧の下半分を元に戻してしまいました。
「まだ問題が発生して、[] ボックスの一覧で 1 つのサービスを選択した後場合、は、選択したサービスに問題が発生を意味します。
7.手順 1 と 2 を繰り返して、クリーン ブートを実行します。」
となっていますが、またクリーンブートを実行することは分かっても、「1つのサービスを選択した場合」とは、チェックを一つづつ外して該当するものがわかった場合のことかもしれないと思うと、とても大変な作業になり、再起動の連続でも回避できずもう気力がありません。
まだ問題が発生する場合、再度クリーンブートしてシステム構成のスタートアップの操作になります。
とりあえず途中報告させていただくことにしました。
文の最初に書いたクリーンブート操作が2種類に分けられていて上段を選んだことが合っているのかも気になります。
いつも長文で恐縮です。
よろしくお願いいたします