Windows 10、バージョン 1607 の機能更新プログラムのダウンロードを止められませんか?

こんにちは。に~なと申します。不具合が続き困っています。宜しくい願いします。

プログラムの更新・インストールについてです。
現在Windows 10 Version 1511ですが、「バージョン 1607の機能更新プログラム」がいつもダウンドーロされ
「インストールに失敗しました」と出ます。何回もその繰り返しです。ずっとダウンロードが続いています。
「失敗しました」をクリックすると「Anniversary バージョンの Windows をインストールしてください」と書いてありますが、マイクロソフトの更新情報のページに入ると、Anniversary はこちらのPCが更新できる状態になったら自動でアップデートされる。と書いてあります。

2週間くらいはこのような感じで、PCの動作がとても重く時間がかかり、webサイトも開かないときが多々起こるようになりました。その前はメールボックスに入れず、入れるようになってもメールの中のURLが開けません。

ダウンロードを繰り返しているせいか、既にネット接続で5ギガも超えてしまっています。
動画も全く見ないし、メールやwebサイトすらほとんど見れていないのに、です。

バージョン 1607 の機能更新プログラムのダウンロードを止める方法はないのでしょか?

大事なメール内などのURLも開けず、とても困っています。 

それかAnniversary バージョンを手動でインストしたほうが良いのでしょうか? 

その場合はシステムに不具合が出たりしませんか?

私本人が何が問題なのかよくわかっていないので、読み辛い文章になっているかもしれませんが、不具合が多く動揺してしまっているのでお許しください。どうぞ宜しくお願いいたします。

こちらのサイトにも入れたり入れなかったり、の状態なので、返事が遅くなってしまうかもしれません。もし返信が遅くなってしまったら申し訳ありません。

他のVersion 1607の更新プログラムも、いくつかインストールに失敗しました。と更新履歴に出ています。

に~な さん、こんにちは。

バージョン 1607 の機能更新プログラムのダウンロードを止める方法はないのでしょか?

大事なメール内などのURLも開けず、とても困っています。 

Windows10 Anniversary Update(1607; RS1)へのアップグレード(アップデート)を避けたいということですね。

お使いのOSのバージョンは何になりますでしょうか。

仮にWindows10 Home(Pro, Enterprise, Education 以外)の場合、ユーザー都合でアップグレードを阻止することはできません。

これはWindows10の仕様となります。

また、Windows10 Home エディションでも、一時的に1607へのアップグレードを回避する方法が裏技的 な手法も含めて公開されていますが、Microsoft推奨の方法ではなく、また、あくまでも一時の対処療法的処置に過ぎないこと、以下の観点からお勧めしませんので、敢えて方法のリンクは貼りません。

どうしてもというのであればご自身でお調べください。

◆Windows10 Ver.1511(TH2)は予定では来年の今頃にはセキュリティ更新プログラムの配信対象から外れる予定となります(下記記事参照)。

変わるWindows、変わる情シス:第12回 Windows 10のサポート期間が変更、一体なぜ? (1/2) - ITmedia エンタープライズ

つまり、現時点での予定とはなりますが、1511へはこの先向こう約1年程、セキュリティ更新などのパッチは提供されますが、以後は1607以上にアップグレードをしていない場合、その配信対象から外れることになります(=以後、OSのセキュリティ更新がされなくなります)。

それ以降はインターネットに接続しないなど、特殊用途PCとしてお使頂くことになるかと思います。

それかAnniversary バージョンを手動でインストしたほうが良いのでしょうか? 

その場合はシステムに不具合が出たりしませんか?

お使いのPCはどのようなものでしょうか。

  • メーカー・型番
  • Windows10サポート対象機器か否か(メーカーからWindows10 1607用のドライバが配布されているか)

まず、メーカーへ御確認されることをお勧めします。

もし、メーカーがWindows10(1607)サポート対象機種でない場合、Windows10 Anniversary Updateへのアップグレード後にPCがどうなるか? 実際にやってみないとわかりません。

また、万一トラブルが発生しても、メーカーはサポートしませんので、自己責任で以後も発生する可能性のあるトラブルをその都度ご自身にて解決することが求められます。

例えばこのような方法、

Windows 10 を再インストールしてから、ドライバーの更新を一時的に止める方法。

NECやPanasonic等のメーカー製PCでWindows10に対応していない場合も、Windows10をクリーンインストールすることで半ば自作PCのように使える可能性は残されております。

ただし、これまで使えていたメーカーバンドルのソフトやユーティリティ類が使えなくなったり、Windows標準のドライバで動作しない場合、そのデバイスのWindows10 1607~の専用ドライバを各種デバイス供給元からご自身で探してインストールする必要があります。

参考までに、他のスレッドでもコメントした覚えがありますが、私のPanasonicのPCは温度管理ドライバがWindows10に対応していない(かつ未配布)ため、クリーンインストールを行ってもPC全体の温度管理が出来ず、見た目には動作しているように見えても、そのまま使い続けることで熱故障に至る危険性もあるとのことでWindows7に戻した経験もあります。

仮にWindows7や8.1等のプリインストールPCであれば、無理にWindows10にせず、そのOSのサポート期限(Windows7は2020年1月、Windows8.1は2023年1月)までお使い頂くことは可能です。

どの方法がご自身にとって長期的にも有利かをご判断の上、選択頂くことになろうかと思います。

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バージョン 1607 の機能更新プログラムのダウンロードを止める方法はエディションによります。

またアップグレードを阻止しても一時しのぎになり問題の解決にはなりませんし

今後もそうした大型アップグレードはあるかと思います。

(実際にPreview版では製品版以上の別ビルドのWindows10が存在しています。私もテスト中です)

現在Windows10にはTh1、Th2、Rs1と三種のバージョンがあり最新はRs1です。

一般的にUpdateで失敗するようであれば

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 からダウンロードし

手動でアップグレードしてみるしかないでしょう。

下記に

Updateに失敗する場合の対処法やインストールメディアの作成方法、インストール手順等があるので参考にしてみてください。

「Windows 10 よくお問合せいただく内容まとめ 」

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/windows-10/864a3cd9-7296-454b-b3c3-9652e6dd76ee

またWindows10の各バージョン初期のTh1では大丈夫だったがTh2にしたら不具合が発生したTh2では大丈夫だったが

Rs1にしたら多くの不具合が発生したとかはありますが実際アップグレードしてみないとわかりません。

またメーカー独自のアプリが原因だったり旧オペレーティングシステムが使用しているWindows10サポート外のソフトが不具合が発生したりも多々ありますし

メーカー製PCでWindows7やWindows8、8.1からWindows10アップグレードしたのであれば

メーカーHPで対象製品かどうかの確認が必要です。

対象外製品でも動かせない事はありませんが、それなりのスキルが必要になりますのでメーカーサポートも必要であれば購入時のオペレーティングシステムに戻す方が良いかと思います。

またBTOパソコン(半自作or自作代行)であればデバイスメーカーからWindows10に対応したドライバー等も調達可能な場合があります。(上位デバイスであれば、ほぼあるはず)

>既にネット接続で5ギガも超えてしまっています。

インストールメディアの作成時64ビットWindows10であれば4GBのファイルのダウンロードをしますので友人か知人に頼み作って見てもらったほうが良いかもしれません。

Windows10のインストールですが2種類の方法があります。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

からダウンロードするWindows10のISOファイルを一度ディスクトップに保存します。

ダウンロードが完了したらDVDに焼きインストールメディアを作成します。

クリーンインストールにはこのインストールメディアが必要になります。

クリーンインストールの場合時間は30程度(15分から20分)でインストールは完了しますが

インストールにいくつかの知識が必要。

後からドライバーを入れたり今まで使っていたソフトを自分で入れなければいけないデメリットがありますが

今まで背負ってきた垢のようなものはスッキリなくなります。

ディスクトップに保存していたISOファイルを開きSetup.exeをクリックしインストールする場合

今まで使用してきたソフトも引き継ぐ事も可能ですが

インストール時間が1時間又はそれ以上掛かるかもしれませんが

全くクリーンインストールをしたことが無いのであればこちらが簡単かと思います。

先ずは、に~なさんのPCがWindows10対応しているかメーカーページにて確認するか問い合わせしてみてください。

もし元オペレーティングシステム戻すようなアドバイスがあったら戻したほうが良いと思います。

今後も大型アップグレードはあると予想されます。今回乗り切っても次回は?という不安が発生するかもしれません

どうしてもWindows10が使いたいと言うのであれば

元のオペレーティングシステムに戻した場合でも仮想マシンでWindows10を動かす事も可能です。

PCにそれなりの馬力が必要になりますが

例えばWindows8.1 64bit pro版であればhyper-VやVMwareにてWindows10を動かす事も可能です。

手軽なのはVMware

(Windows8.1を動かしてる状態で同時にWindows10も動かせます。)

不具合を避けるためにそう言った環境でWindows10を使っている方も多数いますが仮想マシン上ではそれなりにWindows10のパフォーマンスも低下しますので本来のWindows10を味わうのは難しいです。

(それなりの機材が必要)

ただしホストOS(仮想マシンを動作させているW7やW8.1のOS)

には実害が発生し難いメリットがあります。

(メモリ不足やディスクのアクセス過多でホストOSの動作が重くなる場合あり)

もし現在使用中のPCがWindows10搭載のPCを購入したのであればメーカーサポートを受けたほうが良いかと思います。

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またアップグレードを阻止しても一時しのぎになり問題の解決にはなりませんし

今後もそうした大型アップグレードはあるかと思います。

(実際にPreview版では製品版以上の別ビルドのWindows10が存在しています。私もテスト中です)

現在Windows10にはTh1、Th2、Rs1と三種のバージョンがあり最新はRs1です。

一般的にUpdateで失敗するようであれば

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 からダウンロードし

手動でアップグレードしてみるしかないでしょう。

下記に

Updateに失敗する場合の対処法やインストールメディアの作成方法、インストール手順等があるので参考にしてみてください。

「Windows 10 よくお問合せいただく内容まとめ 」

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/windows-10/864a3cd9-7296-454b-b3c3-9652e6dd76ee

またWindows10の各バージョン初期のTh1では大丈夫だったがTh2にしたら不具合が発生したTh2では大丈夫だったが

Rs1にしたら多くの不具合が発生したとかはありますが実際アップグレードしてみないとわかりません。

またメーカー独自のアプリが原因だったり旧オペレーティングシステムが使用しているWindows10サポート外のソフトが不具合が発生したりも多々ありますし

メーカー製PCでWindows7やWindows8、8.1からWindows10アップグレードしたのであれば

メーカーHPで対象製品かどうかの確認が必要です。

対象外製品でも動かせない事はありませんが、それなりのスキルが必要になりますのでメーカーサポートも必要であれば購入時のオペレーティングシステムに戻す方が良いかと思います。

またBTOパソコン(半自作or自作代行)であればデバイスメーカーからWindows10に対応したドライバー等も調達可能な場合があります。(上位デバイスであれば、ほぼあるはず)

>既にネット接続で5ギガも超えてしまっています。

インストールメディアの作成時64ビットWindows10であれば4GBのファイルのダウンロードをしますので友人か知人に頼み作って見てもらったほうが良いかもしれません。

Windows10のインストールですが2種類の方法があります。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

からダウンロードするWindows10のISOファイルを一度ディスクトップに保存します。

ダウンロードが完了したらDVDに焼きインストールメディアを作成します。

クリーンインストールにはこのインストールメディアが必要になります。

クリーンインストールの場合時間は30程度(15分から20分)でインストールは完了しますが

インストールにいくつかの知識が必要。

後からドライバーを入れたり今まで使っていたソフトを自分で入れなければいけないデメリットがありますが

今まで背負ってきた垢のようなものはスッキリなくなります。

ディスクトップに保存していたISOファイルを開きSetup.exeをクリックしインストールする場合

今まで使用してきたソフトも引き継ぐ事も可能ですが

インストール時間が1時間又はそれ以上掛かるかもしれませんが

全くクリーンインストールをしたことが無いのであればこちらが簡単かと思います。

先ずは、に~なさんのPCがWindows10対応しているかメーカーページにて確認するか問い合わせしてみてください。

もし元オペレーティングシステム戻すようなアドバイスがあったら戻したほうが良いと思います。

今後も大型アップグレードはあると予想されます。今回乗り切っても次回は?という不安が発生するかもしれません

どうしてもWindows10が使いたいと言うのであれば

元のオペレーティングシステムに戻した場合でも仮想マシンでWindows10を動かす事も可能です。

PCにそれなりの馬力が必要になりますが

例えばWindows8.1 64bit pro版であればhyper-VやVMwareにてWindows10を動かす事も可能です。

手軽なのはVMware

(Windows8.1を動かしてる状態で同時にWindows10も動かせます。)

不具合を避けるためにそう言った環境でWindows10を使っている方も多数いますが仮想マシン上ではそれなりにWindows10のパフォーマンスも低下しますので本来のWindows10を味わうのは難しいです。

(それなりの機材が必要)

ただしホストOS(仮想マシンを動作させているW7やW8.1のOS)

には実害が発生し難いメリットがあります。

(メモリ不足やディスクのアクセス過多でホストOSの動作が重くなる場合あり)

もし現在使用中のPCがWindows10搭載のPCを購入したのであればメーカーサポートを受けたほうが良いかと思います。

メーカーサポートに尋ねたら、マイクロソフトに尋ねて下さいというスレッドがありましたよ。どうすれば良いのでしょうか?

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■情報を整理します。

・現在Windows 10 Version 1511である。

・「バージョン 1607の機能更新プログラム」がいつもダウンロードされ「インストールに失敗しました」と出ます。何回もその繰り返しです。

■相談内容

●Q1

バージョン 1607 の機能更新プログラムのダウンロードを止める方法はないのでしょか?

●Q2

Anniversary バージョンを手動でインストしたほうが良いのでしょうか? 

その場合はシステムに不具合が出たりしませんか?

■はじめに

使用しているパソコンがWindows 10 のバージョンアップに適しているかどうかについては、それに必要な最小ハードウェア要件を満たすことの前提条件のほかに、その他の要因も影響します。

説明が長くなるので、詳細はこのMicrosoft資料をお読みください。

メーカーサポートサイトをご覧になって、お使いのパソコンが「Windows 10 Anniversary Update(バージョン1607)動作確認機種」であるか否かを確認してください。

あなたのパソコンがメーカーのバージョン1607動作確認機種でない場合は、今後のリスクテイクを考慮すると、元のWindowsの状態に戻して使用することを推奨します。なお、メーカー動作確認機種でバージョン1607のアップグレードがうまくいかない場合は、メーカーサポートサイトにも一度相談してみてください。

(Microsoft提供)

ご存じですか? いまお使いの Windows のサポート終了期限

メーカーからのアナウンス例

※Windows 8.1を7と読み替えてお読みください。

■回答

それでは本題に入ります。

●Q1について

バージョン1607の機能更新プログラムをブロックする方法は次のとおりです。

・今回案内する方法は、Microsoft提供の次の資料からの応用です。

(Microsoft提供)

10 の Windows を再インストールしてから、Windows の更新プログラムを一時的に防止する方法

【留意事項】

バージョン1511のサポート終了がいつかは発生しますので、それまでの「時限的手段」であることを十分に理解して使用してください。


※なお、サポート終了については正式決定すればMicrosoftから公式発表がありますが、情報の信憑性はともかくとして、先の方が案内している次の資料によれば来年の秋頃との話もありますので、時期がきましたら自分はどういう方向でパソコンを使っていくかを検討してください。

(「ITmedia」提供)

第12回 Windows 10のサポート期間が変更、一体なぜ?

→ただし、法人向け情報(一般家庭向け情報ではありません)。

【方法】

次のページから「“Show or hide updates“ トラブルシューター(ツール名:wushowhide.diagcab )」をインストールして、「Windows 10 バージョン1607の機能更新プログラム」をブロックします。

(Microsoft提供)

https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2015/07/30/windows-10-windows-update-12/

Show(表示→元に戻す、ブロック解除)、hide(隠す→キャンセル、ブロック)と覚えてください。

→赤書き(赤色の枠)がブロック(又はインストールスタンバイの機能更新プログラムをキャンセル)する時に使用する箇所、緑色(緑色の枠)がブロック解除(又は、元に戻す)時に使用する箇所です。

→ブロックし終わりましたら、一番目の画像の緑色の枠をクリックして、画面の指示どおり操作していくと最後の画面が現れますので確認してみてください。ここで、「Windows 10 バージョン1607の機能更新プログラム」が表示されていれば、それがブロックしていることの証です。

wushowhide.diagcab をデスクトップに保存。

②wushowhide.diagcabを起動、ページの手順に従います。

③「Windows 10 バージョン1607の機能更新プログラム」のところだけにチェックを入れる


※バージョン1607の機能更新プログラムが配信されてくるまで使用できません。

→私のパソコンでは1~2日で配信されてきました。

(東芝提供)

「Windows(R)Update」更新プログラムを今すぐ確かめる方法<Windows 10> 【動画手順付き】

「Windows(R)Update」更新履歴を確認する方法<Windows 10> 【動画手順付き】

※③の実行結果はすぐには反映されないですが、明朝には「更新とセキュリティ>Windows Update」の欄に表示されているバージョン1607の機能更新プログラムは消えています。

→念のため、表示されているバージョン1607のインストールについて、手動操作で延期措置をしておいてください(間違って、「今すぐ再起動」を実行するとプログラムがインストールされますので注意してください)。

→私のパソコンでは概ね5~6時間ほどで反映されていました。

※ほかにもWindowsのバグを利用した、裏ワザがあるのですが、紙面の関係で紹介しません。

④解除したい場合は、①の操作の緑枠をクリックすると、下図が表示されますので、チェックをいれると解除されます。

●Q2について

「■はじめに」をよく読んでください。

動作確認機種でない場合は将来にわたってリスクが伴います。

なお、どうしてもバージョン1607のアップグレードに再チャレンジしたい場合は次の内容を一通り確認して、あなたの責任の元にて実行してみてください。

1. 十分なディスク空き領域の確保

次に紹介する方法でディスクのクリーンアップを実行してください。

(NEC提供)

Windows 10でディスククリーンアップを実行する方法

※システムのクリーンアップを行っても結構です。

※チェックマークのことがいろいろ書かれていますが、わからなければ少し乱暴ですがそのままOKボタンを押してください。

→私はいつもそのままOKボタンを押しています(後々、特に困ったことはないです)。

2. 更新が失敗する場合の一般的なトラブルシューティング等の実行

お使いのパソコンの周辺機器を外した後、以下ページにまとめられている対処方法などを確認してから、もう一度インストールを試してみてください。

なお、インストール前に一度パソコンを再起動させてから実行してください。

(Microsoft提供)

Windows 10 - Windows Update に失敗する場合の対処法

Windows 10 を空き領域の少ないデバイスにインストールする方法

Windows 10 のダウンロード

(富士通提供)

[Windows 10] ハードディスクの空き容量を調べる方法を教えてください。

※常駐アプリケーションを全て一時停止した状態でバージョン 1607 へのアップグレードを実行すると成功率が高まります。

→(Microsoft提供)

手順 1. すべての常駐アプリケーションを一時的に停止する方法

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みずなみずさん、分かりやすいお返事をありがとうございます。現在のバージョンはWindows10 Home の1511 です。

今年の春くらいに自動でWin10にアップデートされました。(元々は「Windows7」のPCです。)

その際にメーカーのHPで確認したところ、アップグレード対象に入っていたのでそのままWin10にしたのですが、今回の「1607用のドライバが配布されているか」はまだ調べていませんでした。さっそく調べてみます。

今のWin10に更新されても先月までは特に大きな問題もなく動作していたのですが、先月末~今月のはじめ頃からおかしいことが起き初めまして調べても解決策も見つからず、困っていました。(自分で新しいアプリなどを入れてもいないのですが)

まずは1607用のドライバの件をメーカーのサイトで確認して詳細を確認そのうえでWin7に戻すかどうか考えてみます。

みずなみずさんのアドバイスの通り、自動でアップデートを阻止するのはやめておきます。

本当にどうもありがとうございました。

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ゆきのーんさん、お返事ありがとうございます。

アップグレードを阻止しても一時しのぎになり問題の解決にはなりません。

そういうものなんですね、阻止するのはやめます。

今年の春くらいに自動でWin10にアップデートされました。(元々は「Windows7」のPCです。)

その際にメーカーのHPで確認したところ、アップグレード対象に入っていたのでそのままWin10にして使用していましたが、今回の新しいバージョンに更新される前にもう一度いろいろ確認して、Win7に戻すかどうか決めることにします。

とても参考になりました。お返事をありがとうございました。

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TORU-Oさん、とても参考になるお返事をありがとうございました。

アップデートを止めるのはやめて、もう一度メーカーに確認をしてからWin7に戻すかどうか決めようと思います。

いろいろな方法を分かりやすく、URLもつけていただいて、本当に勉強になります。

どうもありがとうございました。

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最終更新日: 2022年11月22日 表示数 43,843 適用先: