2024年3月22日
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2024年2月07日
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win8→8.1で回復パーティションが二つになった
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システムイメージでバックアップを試みました。
そのあとで、システムイメージのサイズ等を確認し
ディスクの管理で突合せをはじめると、どうも最初に
あった回復パーテーションはバックアップ対象になって
いないようです。
もちろん、回復パーテーションは2つあるんですけどねー^^;
ですから、リカバリーしたら、不要な回復パーテーションが
消えてるってことだしょう。^^;
もともとバックアップされていないんだから当然です。
回復パーテーションって自動的に拡大してますよ^^;
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TOSHIBA Dynabook Satellite(型番:PT2724TGBHBW)をWindows 8 Pro から
Windows 8.1 Proへアップデートしました。
I.E.11でのIMEの挙動不審を除いて、正常に動作しています。
システムHDDをC:(システム、160GB)、E:(データ、210GB)、F:(仮想マシン、150GB)、G:(ワーク、162GB)に4分割して使用しています。
Windows 8.1へのアップデートを行った結果、C:の後部が363MB削られ、それを用いてC:とE:の間にドライブ文字が無いNTFSパーティション(Win.8.1用回復環境?)が挿入された。なおD:はDVD/BDに固定的に割り当てられている。
このままの状態だと、C:のサイズ変更にに影響を与える懸念があると思い、事前に作成しておいたクローンHDDでWin.8に復元しました。
念のため、D:の前に2GBとG:の後ろに空きエリアを追加した後、再びWin.8.1にアップデートしたが同様でした。
なんとか、C:の前にドライブ文字無しのパーティション(Win.8.1用回復環境?)を移したいのですが、方法はないでしょうか。
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2013/11/07 20:13に、フォーラムモデレータの森快二様に返信する積りが、間違えて質問者の久保哲也様に返信してしまいました。改めて返信しますので、C:の前に2個目のWin.PE?を挿入させる方法をお教え願います。
TOSHIBA DynabookのWin.8( 64bit)のプリインストールPCで、類似した現象が発生しました。ただし困ったことに、2個目のWin.PE?の挿入位置がC:の前でなくC:の直後です。このままだと、後日C:のサイズ変更を行う際に支障が出るかと思い、クローンHDDでWin.8.1アップデート直前に復元しました。
その後、再挑戦すべく空きエリアの表示・操作もできるフリーウエアの「EaseUS Partition Master」を用いて、次の通りパーティション再編を行いました。
①Win.PE(NTFS、使用307M/容量450M)、②EFI Sys(FAT32、55M/260M)、③MSR(その他、128M/128M)、④空きエリア1(2G)、⑤C:(NTFS、72G/155G、システム)、⑥E:(NTFS、115G/240G、データ)、⑦F:(NTFS、133G/175G、VMWare〈XP、Vista、7、8〉)、⑧G:(NTFS、0G/107G、ワーク)、⑨空きエリア2(3G)、⑩メーカ回復(NTFS、14G/15G)です。なおTOSHIBA製の当該PCでは、D:は固定的にDVD/BDに割り当てられています。
初回のWin.8.1アップデートでC:の直後に2個目のWin.PE?(NTFS、295M/363M)が挿入されたので、今回はC:の直前に挿入させようと思い、C:の直前に空きエリア1を作ってみました。
今回のWin.8.1アップデート結果は意に反して、C:の後部が363M削られ、それを用いてC:の直後に2個目のWin.PE?(NTFS、295M/363M)が挿入されました。他の質問者と違いなぜC:の後ろに挿入されるのか理解できません。
もし、C:の後がDVC/BDのD:だから、C:が最終パーティションと誤解したとしたらアップデートソフトの設計ミスと考えます。
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情報をお寄せいただきありがとうございます。
2012年秋冬バージョンのTOSHIBA Dynabook SatelliteでWin.8( 64bit)ですから、プリインストールPCです(購入直後にWin.8 Proにアップグレード済)。2012年秋冬バージョン以降の国産のWin.8/8.1プレインストールPCはすべてUEFI、GPTになっているようです。
久保さんのようにPCを組み立てる自作派と違い、小生はOSの機能・仕組み・操作・アプリ/ユーティリティ/仮想マシン等に興味があるほうです。
久保さんのお気づきように、「ディスク管理」はNTFS/FATパーティションの表示&操作まで、アーク社の「HD革命 Partition EX2」はNTFS/FAT/その他のパーティションの表示&操作までですが、フリーの「EaseUS Pattition Master」は英語版ですが空きスペースを含めて表示&操作できるので、英語の迷惑メールが来るのを我慢して使用しています。
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タクサンヨイさんヘ 参考になればと思いお答えします。
Win.PE? 私は「回復パーティション」を省略するときは「Win.RE」と呼んでいます(笑)PEには間違いないんでしょうけど。。。。
2個目の「Win.REパーティション」を利用せずに1個目の「Win.REパーティション」を復活させ、
2個目を消去という方法なら「Reagentc」コマンドを使えば出来ます。
Win7と8のデュアルブートに時に、Cドライブに出来てしまった「Win.REフォルダ」を削除し、「Reagentc」コマンドで、空になった「Win.REパーティション」を復活させました。
ただ、これをやる前にも「Win.REパーティション」を363MB以上に拡張することをお忘れ無く。
おっと、REは450MBあるようですから大丈夫ですね。
以下が参考ページ でReagentcについて勉強してからやられたし。
hhttp://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh825221.aspxttp://blog.hidekiy.com/2012/12/windows-windows-winre.html
http://social.technet.microsoft.com/Forums/windows/en-US/b059a404-d00b-4273-8c84-df0139e09ad6/reagentc-operation-failed-2
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh825204.aspx
http://yamanxworld.blogspot.jp/2013/01/windows-8-pc.html
「Reagentc」コマンドを使ったやり方は以下。
reagentc /info で現在の状態を確認。「Windows RE の場所:」が現在のREツール(winre.wim)のパス
winre.wimのパスは「Win.REパーティション」にドライブレターがないので、
\\?\GLOBALROOT\device\harddisk****のような形式。
メーカー製の場合回復イメージの場所も表示されると思います。
下の写真は自分の環境ですが、メーカーPCではないので、回復イメージがないので空欄になっています。
ハードディスクが一個で「Win.REパーティション」が先頭だとたぶん、
\\?\GLOBALROOT\device\harddisk0\partition1\Recovery\WindowsRE
WindowsREフォルダが乱数だったりすることもあり。。。注意。
このパスはbcdeditとかで確認できる「\Device\HarddiskVolume1」などの表現とは違い
両者の照合は「WinObj」というフリーソフトで確認できます。これは必須です。
ハードディスクが複数の場合
\\?\GLOBALROOT\device\harddisk0\partition1\Recovery\WindowsRE
が必ずしも、
\Device\HarddiskVolume1 にはなりませんのでご注意を。。。
「Win.REパーティション」はwindowsからでは操作しにくいので「Linux Live CD」等で、
後ろに出来てしまった「Win.REパーティションのWindowsRE フォルダ」をフォルダごと先頭の「Win.REパーティション」に移動。WindowsRE フォルダごとバックアップしとけば安心。
上書きじゃなく、既存フォルダを削除してから移動。
WindowsREフォルダに「winre.wim」があることを確認。winre.wimはコピーじゃなく移動。winre.wimが複数あると混乱するので。
「EaseUS Pattition Master」ならファイルの参照だけは出来る。
reagentc /disable にして bcdedit /enum osloader reagentc /info で、REのエントリが消えたか確認、無効になったか確認。残っていたら手動で削除。
先頭の「Win.REパーティション」に移動した、WindowsREフォルダにある「winre.wim」のパスを指定
Reagentc /setreimage /path \\?\GLOBALROOT\device\harddisk0\partition1\Recovery\WindowsRE\winre.wim
念のため reagentc /enable
reagentc /info で再確認
2個目の「Win.REパーティション」を消去
reagentc /enable ReAgentc /disable の繰り返しで BCDのID が変わる場合があるので注意。
また、WindowsREフォルダが乱数になったりしますが、問題ありません。
パーテーションをいじると起動しなくなったりするので、
私は「bcdedit」コマンドを勉強して、 「bcdboot C:\Windows」で修復、
bcdedit /delete {****bcdのID***} で以前の不要なエントリを消去するとすっきりします。
ブートマネージャが英語表記になったときは、
を参考に。
bcdedit /enum all /v (bcdeditの全てのエントリーの詳細表示) と
reagentc /info (WinRE機能の現在の情報)
は「作業実行後」と「作業実行前」と両方テキストファイルで保存しておくと後々便利です。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
いろいろ書きましたが、要点をまとめると、
Reagentc /setreimage /path **winre.wimのパス** を実行、reagentc /info で確認、結局これだけです。
winre.wimのパスはドライブレターがないので
\\?\GLOBALROOT\device\harddisk0\partition1\Recovery\WindowsRE\winre.wim
のような形式になるのでパス指定には注意。「WinObj」で確認。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
reagentc /setreimage /path ****** を使えば、REはどこにあっても機能するかもですね。
reagentc /disable にして、パーテーションも削除して、
「回復ドライブ」や「インストールDISK」を利用してもいいんじゃないかと思っています。
ただ、パーテーションをいじると起動しなくなるので、その時はインストールDISKからのスタートアップ修復、
それでもだめな時は、コマンドプロンプトで bcdboot C:\Windows でいけると思います。
又、このコマンドで、オリジナルの回復イメージを適用出来るようですが、よくわかりません。
そのうちTRYしてみます。
自分の備忘録としたかったので長くなってしましました。ご容赦を。
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