メールの件名・本文や添付ファイル名に、下記の文字
~ ∥ - ¢ £ ¬
環境依存文字 (unicode)
環境依存文字 (半角カタカナ)
が使用されていると、エンコードがUnicode(UTF-8)になり文字化けを起こす事が照会されていますが、
社内のあるパソコンで、この文字化けを起こした以降、新規作成したメールが全てUnicode(UTF-8)に
なってしまう現象が起きています。
件名=あああ、本文=あああ、エクセル名「あああ.xls」を1つ添付してメールを作成後、
一旦下書きに保存してそのメールを開くと、件名の右側に表示されるエンコードがUnicode(UTF-8)と
なっています。
その後、エンコードを日本語(JIS)に変更すると、なぜか、本文の「あああ」が文字化けします。
文字化けした文字を再度「あああ」と打ち直して保存すると、ようやくエンコードが日本語(自動選択)に
変わります。
設定ですが、
オプション - 送信 - エンコードの設定 - 規定のエンコード は日本語(JIS)
オプション - 送信 - メール送信形式 は テキスト形式
オプション - 送信 - テキスト形式の設定 - メッセージ形式はMIME で エンコード方法=なし
になっています。
送信の都度、上記の作業を行わなくてはならず困っています。
なぜこのような現象が起こるのでしょうか?