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[Win8CP] Windows 8 Consumer Preview で新しいベースラインを設定してリフレッシュするためのコマンド

Windows 8 Consumer Preview には、新しく “リフレッシュ ポイント” を設定するためのコマンドが存在するそうですが、その方法を教えてください。
回答
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以下の手順を実行すると、Windows 8 Consumer Preview で独自のリフレッシュ イメージを作成することができます。

  1. 選択した場所に、リフレッシュ イメージの移動先フォルダーを作成します。
    たとえば、    C ドライブ上に “RecoveryImage” という名前のフォルダー (C:\RecoveryImage) を作成します。

  2. 管理者としてコマンド プロンプトを開きます。
    ([スタート] 画面から、「cmd」と入力します。[cmd.exe] を右クリックし、[詳細] をクリックし、[管理者として実行] をクリックします。UAC のメッセージが表示されたら [はい] をクリックします。)

  3. コマンド プロンプトに「recimg.exe -CreateImage C:\RecoveryImage」と入力し、Enter キーを押します。
    この例では、    C:\RecoverImage フォルダーにイメージが格納されます。 

    (回復イメージの場所として、この例の場所とは異なる場所を指定する場合は、この例のすべての “C:\RecoveryImage” を、ユーザーが指定する場所に置き換えます。)
永澤 純子 – Microsoft Support

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最終更新日: 2023年3月15日 表示数 953 適用先: