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日本語入力システム 「Microsoft IME」 の使い方

テクニカル レベル : 基本

概要

​この記事では Windows 10 に標準で搭載されている日本語入力システム 「Microsoft IME」 の新機能や使い方をご紹介します。

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詳細

​◆ 新機能 「クラウド候補」


「クラウド候補とは?」

IME の辞書からの予測入力候補に加えて、Microsoft のサーチ エンジンである Bing からの候補を利用することができます。これにより、流行語や専門用語などを簡単に入力できるようになります。
(参考ページ : 日本語入力(IME) の「クラウド候補」について)

Windows 10 の既定の設定では、「クラウド候補」 機能がオンになっています。


・ クラウド候補の使い方

テキストを入力していくと予測入力候補が表示されますが、辞書や入力履歴に十分な予測入力候補がない場合には、 [クラウド候補を使ってみる] という候補が表示されます。


Tab キー(または↓キー)で、その候補まで移動するとクラウド候補が表示されます。クラウド候補には雲のアイコンが付いています。


・ 不要な候補を非表示にする

クラウド候補として不要な候補が表示される場合には、選択した状態で Ctrl + Delete キーを押すことで、その候補を非表示にすることができます。


・ 「クラウド候補」 機能をオフにする




  1. タスク バーの右側にある IME モード アイコン(画面右下の「あ」または「A」のアイコン)を右クリックします。
  2. [プロパティ] を選択して、Microsoft IME の設定を開きます。
  3. [詳細設定] をクリックして、Microsoft IME の詳細設定を開きます。
  4. [予測入力] タブをクリックして、予測入力の設定画面を開きます。
  5. [クラウド候補を使用する] のチェックを外します。
  6. [OK] をクリックして設定画面を閉じます。


Microsoft IME 辞書登録について


一度で変換できない名前や地名などをよく使う単語として登録すると、次回から簡単に入力することができます。

登録した単語のデータは、ファイルに書き出し保存しておくこと(エクスポート)が可能です。エクスポートしたファイルは、バックアップとして保存しておく、パソコンの買い替え時に新しいパソコンで取り込む、といった使い方ができます。

・ 新しく単語を登録する方法




・ エクスポートとインポート方法

<エクスポート>

登録した単語のデータをバックアップしたり、パソコン買い替え時に新しいパソコンにデータを移行したりする際に使う方法です。




<インポート>
エクスポートした辞書データを取り込む方法です。


既定の日本語入力システムの変更方法


既定の日本語入力システムを他社製の日本語入力(ATOK、Google 日本語入力など)に変更する場合は、以下の手順で変更します。


  1. 「スタート メニュー」 → [設定](歯車のアイコン)→ [アカウント] → [設定の同期] から [言語設定] をオフにします。


  2. スタートボタン横の検索ボックスへ 「コントロールパネル」 と入力。表示された項目よりコントロールパネルを開きます。


  3. 「時計、言語、および地域」 を選択。(※表示方法:"カテゴリ" 表示の場合)

  4. 「言語」 > 画面左上の 「詳細設定」 を選択します。

  5. 「既定の入力方式の上書き」 から利用したい日本語入力システムを選択します。


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