tatsuo-goto さん、こんにちは。
マイクロソフト コミュニティへの投稿ありがとうございます。
似たような内容で、過去には「こちらのスレッド」がありました。
・Windows での 4K セクターのハード ディスク ドライブに関するマイクロソフトのサポート ポリシー
・Windows 7 および Windows Server 2008 R2 と Advanced Format Disk の互換性を向上させる更新プログラムを入手できます
上記ページによると、システム イメージからの復元そのものが失敗したり、復元できても Windows Update や Live メールが動かなかったりといった問題が起こる可能性があるようですね。
※ Windows Update が実行できない問題は、Intel 製のチップセットが搭載されている場合には対応したドライバーを適用することで解消される、という例も多いようです。
ただ、実際のところはやってみないと分からないところが多く、AFT 対応 HDD に換装した場合には新規インストールを行うのが確実なのではないかな、と思います。。。
教えて頂いたサイトを読んでバックアップ/復元だけでなく、AFT非互換でいろいろシリアスな問題が起きることが分かりました。こんな重大な問題をマイクロソフトはなぜもっとアナウンスしないのでしょう。
それはさておき、当方のWin7はSP1です。サイトの説明を読むと4K対応にはなっているのでいるようですが(エミュレーションで?) その場合はAFTへのイメージバックアップ復元が有効なのでしょうか。
当方CドライブのイメージバックアップをHDDクラッシュ時、リカバリ(再インストール)回避のために作っていたのですが、それが曖昧だとすると、考え直さなければなりません。いざというとき役に立たなければ悲劇です。
その場合、現用の非AFTを新規のAFTにクローンコピーすれば新AFTCドライブから起動できるのでしょうか?
それが出来た場合も、WindowsUpdateの問題やWindowsの4K非互換の問題は起きるのでしょうか。
もしそうだとすると、新規インストール(DSP版Win764bitProfessional)しても同じだと言うことですね。Win7は行き止まりと言うことでしょうか。そうだとすると、新規インストールはWin8でやらねばなりません。
当方自作PCは4年目に入り、そろそろHDD交換を考えていたところですが、AFT非互換の問題を軽く考えすぎていました。少し後悔しています。