お世話になります
今回windows7のPCをwindows10にアップグレードしました
その際にUSB回復ドライブを作成したのですが
8GBのUSBメモリで、作成中にエラーが発生しましたと表示されました
その後「システムファイルを回復ドライブにバックアップします」というチェックを外したら
うまく作成できました
このチェックを適用する場合には、容量がどれだけ必要なのでしょうか
また、システム修復ディスクは普通に作成できています
いずれもシステムが起動できない時に起動させるものだと思っていますが
1.システムファイルバックアップありのUSB回復ドライブ
2.システムファイルバックアップなしのUSB回復ドライブ
3.システム修復ディスク
これらの、役割の違いというか、できることに差があるのか
教えていただけませんでしょうか
よろしくお願いいたします
追記)偶然無くしていた32GBのUSBメモリがあったので
1のパターンを試して見たのですが、エラーは変わらなかったです
容量の問題ではないのでしょうか?
追記2)そのあと調べていたら、今まで気付かなかったのですが
windows8.1でも、「回復パーティションをPCから回復ドライブにコピーします」というチェックがありました
私の場合、サブPCはもともとvistaが動いていたもので
途中いろいろあってwindows8.1をクリーンインストールしたものですが
ディスク交換後、あらためてwindows8.1をクリーンインストールした時点で
リカバリ領域はないので、上記のチェックはグレー表示でチェックできない状態です
(もしリカバリ領域があっても、windows8.1のものではないので同じと思われます)
そうすると、表現は異なるものの
windows10でも同じことが言えるのかと考えました
windows7からのアップグレードなので
windows7のリカバリ領域はあるのですが、windows10のものではないので
回復ドライブの作成でエラーになるのかもしれません
(どうせならグレー表示のほうがわかりやすいと思いますが)
もしそうであるならば、windows10プレインストールのモデルでないと意味がないのかと
また、もし私のPCで回復ドライブを使用する場合には
回復パーティションを含んでいないので
インストールディスクが必要になるのかと思いました
(windows8.1の試験で、USB回復ドライブを使った時は
インストールディスクの要求がきました)
ますます、よくわからない現状ですが、中間報告です
[モデレーター注]
・Windows 10 での問題と分かる様に タイトルに [Windows 10] を追加しました。