Windows 10 1803にアップグレード後、レジストリ"NtfsDisableLastAccessUpdate"の値がおかしくなる【Ver1803】

Windows 10 1709から1803へのアップグレードを実行しました。

アップグレード直後からSSDへのアクセスが遅くなったりしていたのですが、文字入力などのスピードはあまり変わらないので放置していました。

ですが、Twitterの情報を見て知り、確認してみるとレジストリの"NtfsDisableLastAccessUpdate"の値がおかしくなっています。

手動で修正しても、再起動をするとまた戻ってしまいます。対処法はバージョン1709にダウングレードするしかないのでしょうか?

 

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最終更新日 2019年9月02日 表示 1,524 適用先:
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レジストリの値は、Windows 10のバージョンによって多少異なります。

念のため、以下のコマンドを管理者特権のコマンドプロンプトで実行してみましょう。

fsutil behavior query disableLastAccess

設定内容が表示されるのであれば問題ありません。

そのレジストリ設定であれば、

DisableLastAccess = 2  (システム管理、無効)

と表示されて、最終アクセス日時を更新しない機能が無効で、最終アクセス日時を更新する設定になっています

ちなみに設定内容を変更する場合には、同様に以下のコマンドでできます。

fsutil behavior set disableLastAccess 3

最後の[3]が設定値で、他の設定値は以下のようになっています。

0 ユーザー管理、最終アクセス日時の更新をする
1 ユーザー管理、最終アクセス日時の更新をしない
2 システム管理、最終アクセス日時の更新をする
3 システム管理、最終アクセス日時の更新をしない(デフォルト)

もともとは、0と1しかなかったのですが、機能変更で2と3が追加されたようです。

基本的に、Windowsに添付されている設定ツールがある場合には、レジストリを直接変更するのではなく、設定ツールを使って設定を確認したり変更したりするようにしてください。細かな機能変更はいくらでもありますので、過去に公開されている文書が正しいとは限らないのです。

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